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組み立てテントハウス カリスマ2200 発売開始

2017年8月30日「テレビせとうち」より防災関連の取材を受けました。9月4日(月)TSC news5 にて放送されました!

放送イメージ

2017年7月20日 山陽新聞に掲載されました!

2016年8月8日から発売を開始した組立テントハウス「カリスマ2200」は、外形220センチ、居住スペース210センチ角と大人2人がゆったりと寝られるサイズで、しかも2人で約2時間程度で組み立て・解体ができるコンパクトさから、自宅の庭や駐車場、災害時の”仮の住い”として関心が高まっています。
総重量約200キロで、解体して4トントラックに15戸セットが積載できます。ソファーベッドも入るサイズで、100W電源コンセント10Wルームライトが付いています。災害時など100戸分が2メートル間隔で40メートル四方に設置可能です。20フィートコンテナに15戸セット、12フィートコンテナに9戸セットが収納可能で、平常時解体して備蓄しておき、災害時にいち早く”仮の住まい”として活躍するために開発されたものです。




災害時の「仮の住まい」           組み立てテントハウス カリスマ